小石はなんていいんだ 道にひとりころがっていて 経歴も気にかけず 危機も恐れない あの着のみ着のままの茶色の上衣は 通りすぎていった宇宙が着せたもの 仲間と交わり あるいはひとり輝く 太陽のように独立していて 途方もな …
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以前のブログを見た方が ブックカバーをオーダーして下さいました。 余白の向きを間違えてしまって作り直し、 こちらは自分用に* この中の「ムーミン谷の彗星」より____ あんな火の玉（彗星）が飛んでくるのをみて、 地球は、 …
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この海の草を拾ったときは黒色でした。 窓辺に置いておいて、しばらく経って手に取ると こんな綺麗な色に変わっていました。 魔法のようで「ゎ✧」と 小さな声をあげてしまいました✽*ᐤᐝ
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贈りもの ヴァシュティ・バニアンの穏やかな歌声を聴きながら 友人に頼まれたイヤリングを包む 3日前、とても大好きな方へも手紙を添えて贈りものを… 緊張して文字を書き、開けた時の表情を想像してワクワクしたり こうして誰かに …
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緑と光と藤の花 星空 昼間は藤の花を見に遠方へ出掛け、 帰り渋谷で期間限定の「シブヤリウム」と言うプラネタリウムへ行きました。 このプラネタリウムは説明などは何もなく、 ただゆっくりと動く星空の映像を真上だけでなく床にも …
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手つかずの自然があふれている ひっそりと風を待っているかのようᐤᐝ
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My favorite place. Road leading to the mountain. とても好きな場所 山へと続く道 *
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